段ボール、紙コップ、ひも、テープ。
何をつくるかから、自分で決める。
失敗しても、だいじょうぶ。それがいちばんの近道だから。

新しいことにチャレンジできない。正解がわかるまで手を動かさない。それは大人の世界だけの話ではありません。大人がつくった「失敗できない空気」は、教室にも、家庭にも、静かに広がっています。
子どもたちは本来、だれに言われなくても、つくって、こわして、またつくる天才です。そのチャレンジ精神を奪っているのは、実は大人なのかもしれません。
爆速プロトタイプのワークショップでは、「何をやってもいいんだ」と思える安心な場(心理的安全性)を最初につくります。そのうえで、子どもたちのゆたかでのびのびとした創造性を、最大限に伸ばしていきます。
いまは子どもでもAIを使い、親が使わせる時代です。けれど大人でさえ、AIとのやりとりを続けるうちに「自分が本当にやりたかったこと」を見失ってしまうことがあります。
だからこのワークショップでは、AIに聞く前に、大人に聞く前に、まず自分の手を動かします。切る、折る、貼る、くっつける。からだを使うことであたまが刺激され、手を動かすほどに、次のアイデアがどんどん湧いてきます。
プラモデルのようなキットを説明書どおりに組み立てる工作も楽しいものです。でも、このワークショップは「何をつくるか」から子どもたちが考えます。
答えは、子どもたち自身がつくってみる中で見つけていきます。
このワークショップでいちばん大切にしているのは、この問いです。
考えすぎる前に、つくる。つくったら、使ってもらう。
うまくいかなかったら、直して、もう一回。
このくり返しで、「やってみよう!」がからだに入っていきます。
「どうしたら〇〇できるかな?」を、みんなで決める。
段ボールや紙コップで、とにかく形にしてみる。
友だちや大人に使ってもらう。説明はしないで、よーく見る。
「あれ?」と思ったところを、すぐに直す。
2回目は、びっくりするほど速くて、うまくなる。
うまくいかなかったのは、失敗じゃない。次のヒントだよ。
ワークショップの背景には、アート思考、デザイン思考、プロトタイプ理論、アジャイル思考、反証的思考などがあります。先生・保護者の方向けに、理論解説資料もご用意しています。
段ボール、紙コップ、紙皿、わりばし、ひも、アルミホイル、テープ、ペン、シール。どこにでもあるものばかりです。
だからこそ、「これを何に使おう?」と子どもたちのイマジネーションが一気に広がります。完成形が決まっていないから、紙コップは帽子にも、望遠鏡にも、ロボットの頭にもなります。
正解のない工作は、子どもたちのアントレプレナーシップ(自分で考えて、まずやってみる力)の第一歩です。
総合的な学習の時間、放課後クラブ、学年行事に。低学年でも夢中になれる材料と進め方にします。
探究学習、キャリア教育、課題解決学習に。地域や学校の課題をテーマにすることもできます。
週末のイベントや夏休みの体験プログラムに。親子参加にも対応します。
子ども会、PTA、地域のお祭り、企業のファミリーデーなど。親子で一緒につくるのもおすすめです。
幼稚園・保育園は、年齢や人数に合わせてご相談ください。
「考える→つくる→ためす」を1回まわしてみる体験版。イベントの1コーナーや、授業の導入にぴったりです。
5ステップを1周しっかりまわします。ためして、直して、もう一回。2周目の「うまくなった!」を全員が体験します。授業1〜2コマ分で実施できます。
ループを2〜3周まわし、最後はチームごとに発表。大人や他のチームに使ってもらう「ためす」時間をたっぷりとります。子どもの集中力が続く2時間以内で設計します。





企業や自治体の大人向けに実施した爆速プロトタイプに、子どもたちも参加しました。大人が「何をつくるべきか」と考え込んでいるあいだに、子どもたちはもう段ボールを切りはじめていました。
説明書のない材料を前に、迷わず手を動かし、うまくいかなければすぐに直す。その姿に、大人たちのほうが「まずやってみる」を教わる時間になりました。
これまでの実施先:QUINTBRIDGE など
「失敗しちゃダメ」と言う大人より、
たくさん失敗してきた大人のほうが、
子どもを自由にできる。
アメリカで12年くらし、シリコンバレーのスタートアップでは、会社の上場に失敗し、会社をたたむ経験もしました。日本に帰ってから始めた事業でも一度失敗し、そこからまた立ち上がっています。
だからこそ、子どもたちには「失敗は終わりじゃない。次のヒントだよ」と、自分の経験をもって伝えられます。大学や小・中・高校の現場で、子どもたちが自分の言葉で考え、伝える力を育ててきました。
さらに詳しい経歴は、経歴詳細
小学校1年生から高校生まで実施しています。幼稚園・保育園の場合は、年齢と人数に合わせて内容を調整しますので、ご相談ください。親子参加の形にすることもできます。
大丈夫です。上手につくることは目的ではありません。むしろ「うまくつくろう」としない子ほど、どんどんアイデアが出てきます。完成度ではなく、やってみたこと、直したことを大切にします。
段ボール、紙コップ、紙皿、テープ、ペンなど、身近な材料を使います。こちらで一式ご用意することも、学校や施設にあるものを使うこともできます。はさみなど刃物の扱いは、年齢に合わせて安全に配慮します。
基本的には使いません。「AIに聞く前に、手を動かす」ことがこのワークショップの大切なテーマです。中学・高校向けに、手でつくったあとAIとの付き合い方を考える時間を入れることもできます。
30分・60分・90〜120分のプランを基本に、45分・50分の授業コマにも合わせて設計します。学年や人数、教室の広さもお聞かせください。
できます。インターナショナルスクールや英語の授業、海外からの子どもたちとの交流プログラムでも実施可能です。
企業研修・行政研修・大学向けのワークショップをご紹介しています。